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老眼治療は日本でも可能です

一昔前であれば、老眼治療は海外でなければ行なえませんでした。
しかし、最近の老眼治療の規制緩和により、2004年からは日本の眼科においても老眼治療が可能となりました。

この老眼治療は、角膜にカーブを描かせることで老眼を改善させます。
手術を行なう前に、「角膜形状解析」と「角膜内皮細胞検査」という検査を受け、手術可能と判断された人のみ行なうことができます。

実際の手術では、角膜部分にラジオ波を照射することで、眼球のコラーゲン組織を収縮させるという方法で行ないます。
効果が期待できるうえ、非常に短時間での治療が可能で、大体3〜5分以内で治療が終了します。
現在、この老眼治療の方法は、アメリカ・FDA(日本の厚生労働省に相当する)から認可が下りているただ一つの治療法です。

手術後は、角膜にカーブが描かれ、それにより近くのモノが鮮明に見えるようになります。
この時、若干遠くのモノが見えにくくなるという話も聞かれていますが、それほど心配するほどの影響はありません。
手術を行なうデメリットよりも、メリットのほうが大きいので、どうするか迷っているならば手術を行なうのも一案でしょう。

もちろん手術を行なったからと、全ての人達の老眼が改善するわけではありませんが、かなりの割合で効果が実感できます。
ただ、いきなり手術を考えるのではなく、いちど掛かり付けの医師と良く話し合って、手術のデメリットを把握したうえで行なうようにしましょう。
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